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午前中に、生命保険会社から電話。これは本人の状態により、保険金が免除もしくは、減額になるかもという審査のための確認。術前の状態と今の状況を30分くらい聞かれて、あとは、今の病院とその前の病院の担当医にも確認をするらしい…今までは面談だったらしんだけど、今はコロナもあるし、書面になってるらしく、忙しい先生に面談の時間を取ってもらうのは迷惑だと思ってたから、書面で良かった。本人の聞き取りも入院していると言ったら、私でよくなったので、助かった。

 

25日にPTADを内視鏡で取る話がでているらしい。やっと体の管が全てなくなる!

しばらくして、外科医から、内視鏡的逆流性胆管造影による胆管スタンド留置をすると言われたらしい…肝臓から漏れているようなので、そこに管をつないで、鼻からだ出す…????外科医が絵を書いてくれたけど…おそろしい…鼻から管…

今回は、感染症で入院のはずなのに、尿管にカテーテルまでつけたのに、なんでPTADの処置をするんだろう?入院するから、一緒にやっちゃえという感じなのかな?

しかも、外科医は来週1週間はお休みらしい。そこはどうでもいいけど、なんだか人体実験されてるみたいだな。

https://todai-tansui.com/case/forefront/case01.html

でもやってもらうしかないよね。

医療って恐ろしい…