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わかったことは、前日にお酒を飲んでも、飲んでなくても、次の日11時くらいまで寝てしまうってこと。
ゆっくり寝たけど、いくらでも寝れるなぁ~
午後からお話会zoomだから、慌てて洗濯して、時間にスタンバイ。
急に思い立って、ハワイのチーズケーキファクトリーのお店の画像を背景にした。またハワイに行きたい!
本人は今日の昼から食事再開。お腹すいてるってうるさかったけど、パンだと思ってたのが、ご飯に変更されてて、がっくりしたみたい。
結局、鼻から管を出してるが、お腹から出てるPTADの色が変わらないので、PTADを検査するって持っていったらしい。
結局、ERCPしても、現時点では何もわかってない。どうなってんだ?
尿意も残尿もそのままで、何も変わってない。
最初に血液検査でひっかかった尿管感染の疑いはどうなったんだ?抗生剤で終わったのか?
この状況での私の見解としては、尿管感染の疑いで入院したものの、何も外科的処置がなく、外科医も1週間休みということもあって、暇つぶしに、ERCPをしたんじゃないか。だから、何ってこともなく、何もわからないまま、説明もよくわからないし、本人が失敗、医療ミスと騒ぐようになっちゃう。
しかし、暇つぶしにしては、大袈裟な検査だし、本人にもダメージが結構あったよう。
だいたい鼻から管だしね。人体実験の改造人間だよ。
明日、面会に行く前に、鼻から管でびっくりしないように写メ送ってもらった。管の先のENBDも送ってもらったけど、結構たまってる。
午後になったら、PTADが出なくなってるらしい…なんなんだろう?
土日の様子をみて、また月曜日に方針を決めるらしい。なんだか、本当にやってみないとわからないというか、見立てがつかないというか…
でも本人はもう動けるらしいので、再度、義母に電話するように忠告。