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朝一で生命保険の書類を郵送。

同部屋の人がうるさい

髭剃りがホルダーと替え刃が違う

ヘッドフォン忘れたから、実家から持って来て欲しい、髭剃りも

明日の内視鏡検査に緊張してきた…

右わき腹が痛い→腸が飛び出ているかも、おへそも赤く出てる→内臓が落ち着いてきたら治る

義母に再度、借金申し入れ→難しいと言われる

内視鏡の予定表添付→緊張している

仕事終わってから、義弟と一緒に義父の脳神経外科へ。

私が病院に着いた時には、すでに義弟は呼ばれてて、診察室にいて説明を受けていた。

認知機能低下の周辺症状。認知症の薬は4種類しかない、うち3種類はほとんど同じなので、実際は2種類。精神科を受診し、状況を説明して、投薬になると思う。入院すると被害妄想がひどくなる可能性もある。投薬して様子をみて、義母と2人きりになるべくしないようにした方がいい。人が入ることで矛先を1人に向けないようにする。

カルテ上は、症状が落ち着いていることになっている。

診察で義父の前で、状況を説明すると怒るようなら、受診前に精神科に現在の状況を手紙に書いて、医師に事前に読んでもらった方がいい。精神科の受付に出せばいい、自分からも行っておく。

脳神経外科の先生は、義母ではなく、私たちが入院させたいと思っていると感じたらしい…なので、入院させたいというより、今後どうしていったらいいのか、義母が困っていると言っておいた。

だいたい、なんで脳神経外科を予約したのか…精神科を最初から予約してくれればいいのに…

そのまま義弟と実家へ。

義母が昨日、田舎から帰って来てから、義父は機嫌がいいらしく、一緒にご飯食べたり、TV観たりしているらしい。

義母は落ち着いてる義父をみて、入院はかわいそうと言い出したので、最初から入院というのではなく、投薬からはじめて、様子をみていこうって話になったけど、精神科では、すでに症状は落ち着いているということになっているようなので、今の状況を精神科に説明して、今後を考えていったらどうかと、脳神経外科に言われたと言っておいた。

精神科に手紙書くように言ったら、字が汚いから、パソコンでうって欲しいって言われたので、FAXくれれば、作成して郵送しておくと言っておいた。

今の状態はよくても、認知機能の低下は、どんどん悪くなる一方だから、とりあえず、精神科には行った方がいいと思うって言っておいた。

義母も、この状態が長く続くとは思っていないから、書き出してみると言っていた。

本人の必要なもの、髭剃り、上着、マスク、薬等々準備してたら、義母は買い物に行って、ビール買って来たらしく、1本飲んでいけば？って言われたけど、1本で終わらないからと帰る。

精神科の診察は、3/8。この日は、内科、脳神経外科、精神科を受診するらしい。

本人は、明日の内視鏡検査前の緊張で寝れないらしい…